その伝統は、甘く、懐かしく。
今回、「さくら飴本舗」さんの麦芽飴を取り扱わさせていただく事になりました。少しでも多くのご注文にお応えして行きたいのですが、残念ながら大量のご注文には、お応えできない事を先にご了承いただかなければなりません。 その理由は、下記の通りです。
○現在も、工場で生産しているといっても、釜の数に限りがあり、増産することが難しいため。
○釜入れのタイミングが難しく、味を均一にするには大量に作る事ができないため。(お酒と同様です。)
従って、県内のおみやげ屋さんに並べるほどの数が確保できないため、全国には知られていない名店なのです。
富山のおいしい立山水系の湧水で、自然な甘味がします!
販売 ミュージックファクトリーとやま 代表 紅井 茂之 〒930-0916富山市向新庄町2-3-47 TEL/FAX 076-451-4190
通信販売業務に基づく表示→
私の出身地の富山県氷見市では「ごんごん祭り」(雨乞い祭り)で、昔から”笹飴”が食べられています。 偶然、富山市の出店で若奥さんに勧められた麦芽水飴が、笹飴の味と同じだった事で話がはずんでしまいました。懐かしい味”笹飴”の原料として、島川のあめが使われている事にビックリするとともに、全国的には無くなっていっている事を知りました。 富山の薬文化とともに生きてきた麦芽飴文化を少しでも広めて行けたらと思います。
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※「さくら飴本舗」は、「まちの駅」の「あめの駅」に登録されています。↓
今回、「さくら飴本舗」さんの麦芽飴を取り扱わさせていただく事になりました。少しでも多くのご注文にお応えして行きたいのですが、残念ながら大量のご注文には、お応えできない事を先にご了承いただかなければなりません。
その理由は、下記の通りです。
○現在も、工場で生産しているといっても、釜の数に限りがあり、増産することが難しいため。
○釜入れのタイミングが難しく、味を均一にするには大量に作る事ができないため。(お酒と同様です。)
従って、県内のおみやげ屋さんに並べるほどの数が確保できないため、全国には知られていない名店なのです。